| ■いつ? |
|---|
| 2001年3月頃 |
| ■どこで? |
| 静岡県浜松市 |
| ■誰が? |
| 浜松市 |
| ■何をした(する)? |
| 横断歩道を新設する必要のある地下道を市中心部の12カ所に絞り、このうち2カ所については01年3月までに近くの交差点などに横断歩道をつくる計画を立てた。 |
| ■なぜ? |
| 99年7月に「中心市街地活性化委員会」を発足させ、「歩きやすいまちづくり」を検討してきた。地下道についても道路横断の障害と認め、町の連続性の阻害要因と結論づけた。 |
| ■どのように? |
| 横断歩道の設置権限を持つ警察が難色を示しているため、工事はまだ始まっていない。 |
jitsuken
女性役付き大幅登用 知事部局1800人規模 県人事異動 /熊本(2001年03月29日)
| ■いつ? |
|---|
| 2001年4月1日 |
| ■どこで? |
| 熊本県 |
| ■誰が? |
| 熊本県 |
| ■何をした(する)? |
| 「パートナーシップ企画室」を企画調整課内に新設する。 |
| ■なぜ? |
| ユニバーサルデザインの推進のため。 |
| ■どのように? |
| 県総合計画などに沿う形で、組織機構を改正した。 |
実用書も大きな文字に 地図やレシピ・辞書も 【大阪】(2001年04月02日)
| ■いつ? |
|---|
| 2001年3月から |
| ■どこで? |
| 記載なし |
| ■誰が? |
| 株式会社三省堂 |
| ■何をした(する)? |
| 季語やカタカナ語など大活字辞典シリーズ6冊を発刊した。 |
| ■なぜ? |
| 記載なし。 |
| ■どのように? |
|
・大活字辞典シリーズ「シニアカルチャー英和辞典」の収録語は1万2000語。固有名詞や人名を大幅に削ったが、約600ページのうち100ページをイラスト付きにした。発音も記号の代わりにカナで表記。
・字を大きくした分、ページが増えると高齢者にはめくりにくいので、サイズをひと回り大きいA5判にして厚さを抑えた。 |
実用書も大きな文字に 地図やレシピ・辞書も 【大阪】(2001年04月02日)
| ■いつ? |
|---|
| 2001年1月から |
| ■どこで? |
| 記載なし |
| ■誰が? |
| 株式会社オレンジページ |
| ■何をした(する)? |
| 「見やすい料理本シリーズ」の発刊した。 |
| ■なぜ? |
| 読者の声がきっかけ。 |
| ■どのように? |
| 1ページに1品が収まるようにレイアウトした。活字を1・5倍にし、作り方も電子レンジを活用することで細かな火加減調整などを省いた。 |
実用書も大きな文字に 地図やレシピ・辞書も 【大阪】(2001年04月02日)
| ■いつ? |
|---|
| 1999年から |
| ■どこで? |
| 記載なし |
| ■誰が? |
| 株式会社人文社 |
| ■何をした(する)? |
| 「大きな字の地図で歩こう」シリーズを発刊した。 |
| ■なぜ? |
| 記載なし。 |
| ■どのように? |
| 従来の1・5倍にした活字だけでなく、通常、市街地なら1万5000分の1程度の縮尺を7000分の1にまで拡大。小規模なマンション名を省く一方、目印になりやすい銀行やコンビニエンスストア、ファストフード店を充実させた。 |