■いつ? |
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2000年11月22日 |
■どこで? |
朝日新聞大分支局 |
■誰が? |
小方 昌勝氏(立命館アジア太平洋大学教授)・桑野 和泉氏(旅館「玉の湯」専務)・首藤 勝次氏(前・直入町「御前湯」館長)・鶴田 浩一郎氏(ホテルニューツルタ社長)・橋本 均氏(マリーンパレス副社長)・宮崎 和恵氏(シティおおいた編集・発行人)・鑪(たたら) 嘉紀氏(司会) |
■何をした(する)? |
「21世紀の大分の観光」と題して懇話会を開き、委員同士の意見交換を行った。その中で、UDに関する発言があった。 |
■なぜ? |
大分の観光は近年、低迷を続けており、今後の大分の地域活性化について委員たちの提言を聞くため。 |
■どのように? |
・国際化時代の大分の観光のあり方はという質問に対し、宮崎 和恵氏は、「高齢者や障害者を含めたさまざまな人が使えるユニバーサルデザインの視点を観光と地域の両面から入れて欲しい」と述べた。 |