| ■いつ? |
|---|
| 2001年5月頃 |
| ■どこで? |
| 熊本県 |
| ■誰が? |
| 潮谷義子前熊本県知事 |
| ■何をした(する)? |
| UD推進に積極的に取り組む制度を目指す。 |
| ■なぜ? |
| 記載なし。 |
| ■どのように? |
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・前熊本県知事・潮谷義子氏とNPO事業サポートセンターの常務理事・田中尚輝氏に官民が協同する条件を聞いた。 ・熊本県は21世紀最初の総合計画のタイトルを「パートナーシップ21」とした。県と県民、市町村、企業、大学などが能力、特質を出し、協力連携して地域づくりすることが重要だと考えている。 ・2001年4月1日付で「パートナーシップ企画室」を設置し、高齢者や障害者など誰でも使いやすいUDの推進や産官学連携による共同技術研究などに積極的に取り組む制度、手法を掘り下げ、政策までたどり着けばと考えている。 |
| ■参考資料 |
| 「第4部担い手たち(8)熊本県知事潮谷義子氏(分権暮らしを変える)」『日本経済新聞』2001年5月28日,朝刊,30面 |