第3部活路は個が開く(4)安眠冷蔵庫(エルダー経済ニッポン)(1999年11月10日)

■いつ?
1995年
■どこで?
全国
■誰が?
株式会社INAX
■何をした(する)?
センサーでフタが自動開閉し水が流れるUD便器を発売した。
■なぜ?
高齢者の負担を軽減できると考えたから。
■どのように?
・便器の前に立つとセンサーが感知し、自動的にフタが開閉して水が流れる。

・高齢者が狭いトイレでかがんだりする負担を軽減できると踏んだが、幼い子供をもつ母親に受けた。

・商品はシリーズ化し、20万台のヒット。高齢者が使いやすい商品は幅広い世代に受け入れられるようだ。

・1999年11月10日の日本経済新聞の記事によると、通商産業省(現・経済産業省)の推計するUD製品の市場規模は1997年度で1兆1000億円で、年率10%の拡大を遂げているという。

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