2005年開港、中部国際空港、トイレ全個室、車いす対応に――ひろびろ使いやすく(2002年12月21日)

■いつ?
2005年(開港)
■どこで?
中部国際空港(愛知県常滑市沖)
■誰が?
中部国際空港株式会社
■何をした(する)?
施設内のトイレの全ての個室が車椅子で利用できるようにした。
■なぜ?
中部国際空港「UD研究会」が使いやすい施設作りの検討をしてきたから。
■どのように?
・一般客が利用できるトイレ45ヵ所、個室を510室を備える計画で、個室全ての入り口の幅を1.06メートル以上、奥行き1.95メートル以上を確保し、通常の車椅子が動けるように設計した。空港に併設する商業施設のトイレも同じ仕様を採用する。
・全トイレに車椅子対応よりも大きなスペースの身体障害者用の個室を確保する。
・トイレだけでなく、動く歩道は幅を1.6メートルと広くし、急いでいる人が車椅子の脇を追い越せるよう設定する考え。
・動く歩道の乗り降りの際にあった段差も、車椅子利用者の声を取り入れ、解消する予定。
■参考資料
「2005年開港、中部国際空港、トイレ全個室、車いす対応に――ひろびろ使いやすく。」『日本経済新聞』2002年12月21日,朝刊,10面

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