今週のひとりごと 第8回目

今週のひとりごと第8回目になりました。
今回は、2002年3月11日~2002年9月10日に日本経済新聞に掲載されましたUD関連の新聞記事10記事を参考にまとめを作成しました。どうぞご覧下さい。
今回まとめた新聞記事は製品紹介が多く、UDを採用した時計、自転車や食器類、学校に置いてある教育向け機器にUDを採用する取り組み、UDの統一ブランド立ち上げに関するニュースなどが掲載されていました。
2002年7月14日の記事で、聴覚障がい者の方たちがUD製品を開発する企業や経済産業省の人たちも交えてお年寄りや聴覚障がいを持つ人にも使いやすい電気機器を考える勉強会を開いたという記事がありました。
記事の中には洗濯機や炊飯器などの日常使用する電化製品に付いている音声で知らせる機能が聞こえないために、失敗した例や何が起こっているのかわからないという例が挙げられていました。
この記事を読んで、私の祖父も高齢のため耳が遠くなり、お風呂の自動湯沸かし器の警告音が聞こえず、バスタブの栓を閉め忘れていたために水を出したまま空焚きをしてしまったことを思い出しました。
私自身、電車の中で車内アナウンスがよく聞こえず、降りる駅であわてて飛び降りた経験があります。最近では多くの電車の車内に電光掲示板があり、どこの駅に着いたのかを確認できるようになり乗り過ごす心配もあまりなくなりました。
いくつかの方法によって使い手の間違いを防ぐことが出来る製品の開発のためには、こういった情報交換も大事だとこの記事を読んで感じました。
私も、自分が使いにくいと思うものについて友達と話し合ったことがありますが、人によって、体の状態によって、いろいろな意見が出て自分だけでは気付けない欠点や利点に気付くことが出来て面白いなと感じたことがあります。
いろんな人と話すことで視野が広がり、UDについて考えるきっかけにもなると思います。