夢の城はいやしの宿 北海道・摩周湖半に完全バリアフリーのホテル(1999年7月3日)

■いつ?
1999年4月末
■どこで?
ピュア・フィールド風曜日(北海道釧路市)
■誰が?
ホテル「ピュア・フィールド風曜日」
■何をした(する)?
ユニバーサルデザインを採用して建設した。
■なぜ?
記載なし。
■どのように?
・鉄筋平屋建て延べ床面積約千平方メートル。車いすで利用できるトイレ、浴室付きの洋室が十五室(定員三十二人)。一泊二食八千六百円から利用できる。

・各部屋のドア開口部の幅は九十センチ。出入り口の段差はすべて排除した。廊下幅も百八十七センチあり、二台の車いすがすれ違える。廊下の手すり、各室の点灯スイッチやドアノブ、洗面台、窓なども車いすから手が届く低さ。各室のドア前には視覚障害者のための点字付き手すりも。四人入れる共同浴場は、車いすから備え付けのいす付きリフトに簡単に乗り移れ、そのまま浴槽に入れる。シャワーの湯量も手元スイッチで調節できる。

・開業2ヶ月で、障害者のグループ40組を含む約300人の宿泊客が訪れた。問い合わせも多い。