美波くらぶ 暮らしやすさ、服で応援(おらほの仲間:79)/岩手(2001年11月30日)

■いつ?
2000年6月
■どこで?
岩手県盛岡市
■誰が?
美波くらぶ
■何をした(する)?
美波くらぶを立ち上げた。
■なぜ?
着たいものがない。だったら自分たちで作ってしまおうと考えたから。
■どのように?
・どんな年代、体形の人でも着られるような、ユニバーサルデザインの衣服を提案していこう、と盛岡市内の主婦ら6人が立ち上げた。

・点滴がすぐできるようにそでが取り外しできるセーター、長さを調節できるスカート、車いす用にももの上にポケットがついているパンツ、金具が大きくて着脱しやすいネックレスなど。服やアクセサリーを、自分たちでデザインして作り、代表の加川映子さんのブティックで展示販売している。

・福祉施設を訪れ、ボランティアで高齢者向けのメーキャップ教室を開いたり、会員がモデルになってファッションショーをしたり。活躍している高齢者を取材して年2回会報を作り、講師を呼んでウオーキングレッスンを開くなど、会の活動は多彩。

・くらぶの名前は、「私も彼女も(Me、Her)」「好奇心おう盛に(ミーハー)」をかけている。