平庭高原で「癒やし」を 体験学習施設建設へ 県が計画 /岩手(2003年03月31日)

■いつ?
2003年3月頃
■どこで?
平庭高原(葛巻、山形両町村にまたがる)
■誰が?
岩手県
■何をした(する)?
自然環境を生かした体験学習、宿泊施設を造り、周辺を「エコパーク」として整備する計画を発表した。
■なぜ?
「癒やし」の場として滞在できる観光地にしたいという考え。
■どのように?
・平庭山荘の隣にできる滞在施設は床面積1875平方メートル。宿泊室は定員40人で、お年寄りや障害者も普通に使える「ユニバーサルデザイン」にする。木炭や薬草を利用した浴場も設ける。

・自然体験・学習施設は国道281号沿いの葛巻ワイナリーの隣にできる。床面積は1820平方メートル。周囲には車いすでも行ける森林散策路を造る。建物の中では、シラカバ林の成り立ちや森の生態系を展示で説明する。郷土料理や、わら細工、樹皮加工、草木染、昔の遊びの体験もできる。

・施設整備費は21億8400万円。06年にオープンする。