ユニバーサルデザイン発進 健常者・障害者に隔てなく優しい (1997年6月21日)

1990年3月

■いつ?
■どこで?
記載なし。
■誰が?
日本玩具協会(東京・墨田区)
■何をした(する)?
「小さな凸」実行委員会を発足。その後UDに関するガイドラインを作成し、メーカー各社に協力を呼び掛けている。

■なぜ?
「みんなが使えるおもちゃ」を目指すため。

■どのように?
・ガイドラインに沿って1997年6月21日当時28社、160種のおもちゃが出回っている。
・ガイドラインに沿って作られたおもちゃには、スイッチのオンの側に小さな凸をつけたり、オセロゲームの白と黒の面の素材を変えたりしてあるものがある。
・視覚障害児向けの工夫がされたおもちゃには「盲導犬マーク」、聴覚障害児向けには「うさぎマーク」がついているという。
・通商産業省(現・経済産業省)の高齢社会対応型産業研究会(委員長・斉藤正男東京電機大教授/1997年6月21日当時)は1997年5月末にユニバーサルデザインの商品が円滑に流通するためのガイドラインを作成し、各業界で活用するよう呼びかけている。

■参考資料
「ユニバーサルデザイン発進 健常者・障害者に隔てなく優しい 」『朝日新聞』1997年6月21日